設計監理 影山真澄





住まうほどに
愛着や深みが増す家を
お客様と。



設計監理

一級建築士 影山 真澄









親切丁寧をモットーに
女性目線からライフスタイルをご提案。


"お家を建てることが目的"になってしまっていませんか?
回遊性の高い家事動線や適材適所の収納とその容量、使い勝手の良い水回り、コンセントの位置など実際に住んでからこうしておけば良かったと後悔しないよう、女性建築士だからこその気付きを添えてご提案しています。








美容院へのこだわり


幼少の頃からチラシの間取りを見ることが好きで、いろんなお家を想像して過ごしていました。その延長線上から、設計の仕事に携わることになるのですが、最初から建築家を目指すぞ!ではありませんでした。学生時代にインテリアのことを学んでいくうちに、建築家を目指すビジョンが芽生え始めました。







とある影山真澄の一日


セミナーの準備や
申請・書類などToDoチェック









お施主様の記念となる日


お家とご家族の未来に願いを込めて。





TV番組にで出たお店へ


"せっかくだから"と





設計と進行を


チェックチェック。








帰社


プロジェクトの準備と打ち合わせ。

SNSへの投稿、メールマガジンの日程と内容、

お客様向けのプロモーションミーティング。








会社にいても自宅にいても、
サイエンスホーム。





スタッフ紹介
出身地:富士市

血液型:O型

趣味:旅行

好物:旅行、物産展めぐり、韓国ドラマの鑑賞

資格:一級建築士、宅地建物取引士

私が設計することで心がけているのが、お客様の夢や要望を100%叶えたい。というのはもちろんのことなのですが、女性ならではの観点で設計し、楽しい木の家づくりをすることが狙い。家に帰った時に「ほっと」できる場所が、家本来の姿ですよね。私はそんな家を一人でも多く届けたいと思ってます。これまで、多くの家を設計してきました。住宅の内装や外装、そして設備や家電は、トレンドと技術も併せて常に進化しています。

例えば、今や掃除機の主流は充電式のスタンドタイプですね。ひと昔前は、コンセントを設置する位置や距離感に注意していました。しかし最近は、収納スペース内にコンセント設置を設置して、物入れの中で充電するのがスタンダードです。ネット回線もお掃除になりました。お客様が求めるライフスタイルを実現するための工夫を心がけて設計しています。
そうして設計した家が、ご家族と生活を包み込むとき、「自然素材のぬくもりでより一層」と思っていたとき『サイエンスホームの木の家』と出会いました。

木のぬくもりや表情に住まう調和こそ、求めていた本当に作りたい家だと強く思っています。無垢の内装建具、素足でも気持ち良い無垢の床。日本の家は住めば住むほど愛着や深みが増してくると自信を持っています。海外旅行が趣味というのもあって、海外の建築物に触れる機会が多かったのですが、日本家屋は本当に素晴らしい建物です。

ご家族とその生活があってこその家。

ヒトと家が年月を共にし、住まうほどに愛着と深みを増す、それがサイエンスホームの家です。

いちばん「ほっと」できる場所、そんなお家を一人でも多く届けたいと思ってます。。